ご挨拶

シュタールジャパンは1988年の設立以来、「情報を正確に伝えること」を使命として、企業のグローバルな事業活動を支えるインフォメーション マネジメント サービスを提供してまいりました。自動車、精密機械、IT、ライフサイエンスをはじめとする幅広い産業のお客様のグローバルな事業活動を支援してまいりました。

近年、各国における規制の強化や制度変更、国際情勢の不安定化、AIをはじめとするデジタル技術の急速な進展を受けて、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。海外市場への事業展開や製品開発においては、言語だけではなく、各国の法規制への対応、コンプライアンス体制の構築、市場アクセス戦略など、専門性の高い知識と実務経験がこれまで以上に求められる時代になっています。

私自身、長年にわたり投資銀行やグローバル製薬企業において法務・コンプライアンス・コーポレートガバナンス・薬価・渉外業務などに携わり、国内外の多様なプロジェクトを担当してまいりました。その中で、グローバル企業と日本の規制・制度の双方を理解する立場から、企業が直面する様々な課題の解決に取り組んできました。

こうした経験を活かし、シュタールジャパンでは従来のテクニカル ドキュメンテーションを含むインフォメーション マネジメント サービスに加え、特にライフ サイエンス分野を中心としたコンサルティング サービスを開始いたしました。製薬、バイオテクノロジー、医療機器分野をはじめ、コンプライアンス、薬事規制、薬価・市場アクセス、契約・ガバナンスなど、お客様の事業活動を支える実践的なソリューションを提供いたします。また、テクニカル ドキュメンテーションと専門的なコンサルティングを組み合わせることで、お客様の課題に対して一貫したサポートを提供できることが、当社の大きな強みであると考えています。

私たちは、お客様の知識・情報・専門性を価値へと結び付け、意思決定と事業の成功を支えることを目指しています。約40年にわたり培ってきたインフォメーション マネジメント サービスの品質に、ライフ サイエンス分野における専門知識・実務経験を融合させ、お客様にこれまで以上の価値をご提供できる企業へと進化してまいります。

シュタールジャパンは、インフォメーションマネジメントを通じて、言語・情報・専門知識をつなぐパートナーとして、お客様のグローバルな事業の発展に貢献してまいります。今後ともシュタールジャパンをご愛顧賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

代表取締役社長
加賀美 有一